40代でもナンパはがんばれる！　４２歳ナンパ師小岩井隆志

今回はゆうじさんとナンパに行ってきました。

寒すぎてナンパに出るのは２名。

ジュンジィさんなども呼んだのですが、寒くて外に出ないとのこと。

まぁ仕方がないことですが、二名でナンパを致しました。

最初に、お声をかけさせて頂いた女性なのですが、

喰いつきがよく、お連れだしができると思ったのですが、

用事があり、電話番号だけ交換いたしました。

その後、１０人連続で断られ、ゆうじさんと少しぬくもりに行きますか。

とビールを１杯だけと思ったのですが、

先ほど電話番号を交換した女性から電話があり、

用事がなくなったので、食事に行きませんか？とのこと。

ゆうじさんに、謝罪しながら、小岩井は待ち合わせの場所に向かい、

いっしょに食事に行く。

女性は、３３歳で友人のプレゼントを買いに行く途中だったようで、

目的のプレゼントを買えて暇になったので、

お電話をくれたようです。

いろいろな会話を楽しんでいるうちに、

女性は会話中にいろいろなキーワードを出しました。

「最近寂しい」「休みは一人が多い」「友達はみんな結婚していく」

などのキーワードを挟んでいたので、小岩井はこれはお連れ出しできる女性だなと判断。

食事終わって、「夜って寂しいよね」などの会話をし、

もう少しいっしょにいようとホテルにお連れだし成功。





女性から「こういう目的でナンパしたの？」って聞かれたので、

そうじゃないとしっかり否定し、セックスを楽しむ。

女性はセックスがひさびさのようで、途中痛いと言っており、

途中で口でしてもらうことになりました。

気持ちよいセックスが終わった後、

「また会いたい」と言われましたので、「もちろん」と答え、二人で仲良く帰りました。

途中、電車がぎりぎりだったのであせりましたがなんとか間に合いました。

今回は無事にお連れだしできてよかったです。

話の途中で、いろいろキーワードを見つけて、

どんな女性か判断できれば、次どのように行動すれば良いのかわかるので、

ナンパされる方は自分なりに判断してみてください。