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2011.01.24 Mon
休日にナンパに行って参りました。
今回は少し田舎でナンパをしてみようと。
あきらさん、ゆうじさん、ゆうまさんと私の4名で移動。
近くにホテルなどはまったくなく、
電車での移動してホテルに行くか、タクシーを使ってホテルに連れ出すしか
手段はありませんでした。
この箇所でしたら、終電を逃すと言う方法は採用できないため、
こちらでナンパしてから、ホテルがある箇所まで移動し、
そちらでお連れだしするといった方法をとることにしました。
現地につき4名でうろうろするのですが、
人が少なすぎて、すごく目立ちました。
お声かけの反応はやはりすごくよく、
一旦は話を聞いてくれるので、アドレス交換などはとても
しやすいかと思います。
しかし、小岩井の目的はアドレス交換ではないので、
なかなかお連れだしができなく奮闘する。
ようやくお連れだしできた女性、見た目20代後半の女性なのですが、
36歳の既婚者。
小岩井がお連れだしするのは、なぜか既婚者が多い。
まぁ綺麗な女性という意味ではすごくよいのですが。
その女性と、駅近くのサンマルクカフェにて、
お話をする。
○○駅のお鍋がすごくおいしいんですよと、
お話するが、夜は帰らないといけないらしく、
お連れだしができませんでした。
そのとき、小岩井頭の中でいろいろ考える。
この女性に執着してなんとか、セックスにもっていくか?
それとも、切り替えて、別の女性にお声かけをするのか?
そこで出た結論。
この女性に執着する。
時間にして、約3時間ぐらいあるので、なんとか間に合うか??
と思い、その女性と話しこむが、
カラオケNG,食事NGとセックスができそうな箇所は、
断わられ、結局おしゃべりだけで終了致しました。
そして、他の方と合流して、
お連れだししたのは、ゆうまさんだけ。
本当ゆうまさんおそろしいほどの成功率ですね。
やはり、都会に出たほうが小岩井はあっているかもしれません。
| ナンパ
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